幻日 ~ 翡翠の花。

日々の想いや出来事、過去の話やエピソードを綴る。 28才、男の REAL な叙情詩。一語一句を読み逃すな。

幻影の朝 雨上がりの夜

未明 買い物へ

登る 坂道

好きな Sunnys.

独占状態の 店内

好きな レイアウト  
 
レジ 済ませ 

向かう 帰路。

澄みきった 空気

昇る 陽

紫を帯びた ORANGE に

染まる 空。

久しぶりに   

朝が 美しい と

感じた。

朝が 素晴らしいと

知った日。

何分 夜行性なので..

朝を忌み嫌っていたがw

たまには いいな♪

夜 雨上がりの RUNNING へ

少し 冷える 川沿い

濡れた アスファルト と タイル

睡眠不足からか? コンディションは悪い。

脚が重い ゆっくりで 良い

大事なんは SPEED よりも 続ける事。

何時に無く SLOW たまに歩き

また 走る。

そう 自分の身体と 会話してる

感じっ
 
風呂入って 

BEER!!

  • 終-