幻日 ~ 翡翠の花。

日々の想いや出来事、過去の話やエピソードを綴る。 28才、男の REAL な叙情詩。一語一句を読み逃すな。

三景 ~ 不埒

俺は 人並み以上に

自己に対して 愛情と 執着心を持ってる。

それ、故 名前を間違えられたり 自らを汚される

様な 言葉・行為は 絶対に許せない

絶対に。

引用と緊迫。

若し 今月付けで 死ぬ事が 確約している と

したら 君は BEST を尽くしたと云えるかい?

答えが NO なら それが現状。

憧れた 三景 残すは..

あと、一つ。

自分とした約束 果たす為 突き破る

葛藤の狭間。

何処に居ても 光は消えない。

同時に 暗闇も、背後から 離れない..

路上で観た夢 叶うかは 神のみぞ知る。

曇り空と雨 濡れながら慌てる、鳥

薄い霧と 国道沿い

忘れとらんて あの日の情景

歩道橋と 排気ガス 潰れたファミマ

未だに残る 角の駄菓子屋

細い路地 引き摺る 同和の名残

駅西口 刺激される匂い あの日の家出少女

蒸れた空間 濃い、密度

雨が似合う街並み どーしよーも無く

粋がる輩 狭い店内 近い、距離感

寂れた酒場 記憶、曖昧。

まぁ この辺で zZZ

  • 終 -

日向 ~ 観測.

夜勤明け 確かな充実感と

僅かな疲労感。

ほんの少しだけ、観えた 光明。

嗚呼 無性に 天津飯が食いたい。

小高い丘から 海を見下ろす絶景

あの場所に行きたい。

パステルカラーの愛人が欲しい。

たかだか 高らか 豊か 淫ら。

相変わらずの BLANCE の悪さ と

相も変わらず 24回転する 時刻。

観測所は沖合い 実際には異なる 気温。

春風も 言葉を変えれば ただの突風。

ROOTS を辿れば.. 前に海 後ろに山と川

大自然の中で 無邪気に おおらかに 育まれた。

社会の波に揉まれ 都会の人混みに紛れ

暗闇に生き 其処でもがきながら 此処まで

来た 奪いに来た。

人生は一度切り.. 時間が無い まだまだ

やりたい事も 行きたい場所も 無数に

あるのに あっとゆー間に 時は経ち

何時か 終わってる気がする。

けど それも人生 なら 俺らしく、生きて

何時か 昇華しよう。

酒呑んで アレして 寝よーzZ

  • 終 -

姫路 ~ 新天地.

最近は 怒濤の日々。

火曜に人身事故に遭い

水曜に前職場の仕事納め&挨拶

木曜に 新幹線で姫路に飛ぶ 新天地へ転勤

説明を受け 社宅へ、着。

転勤に関しては 自分から、希望した。

待遇が格段に 上がるし 何よりも

自分を 現状を 変えたい って 気持ちが

一番、強かった。

来年には 30 なので これが 20代 最後の挑戦に

なるかも。。

姫路市内 意外と寒い! 真冬やんけ!!

後 姫路駅前は ヤンチャな兄ちゃんがチラホラ

いて 活気もあるが 駅前を離れると

至って、普通の街 やっぱ

姫路=ガラの悪い ってイメージやったから

拍子抜けw ただ、やっぱ 泉州に近い質や空気を

感じる。 今ん所 生活に不便は無さそー

後 今回、生まれて 初めて 新幹線に乗った。

何か 新幹線って 急かされてるイメージがあるから

今まで 敢えて、乗らんかった。

ただ 今回は時間的に 予定時刻に間に合いそーに

なかったので 初、乗車♪

ただ.. 初めてなので どの席に座るとか

システムが解らん。

駅員に聞きたかったが ホームに駅員が一人も

おらず とりあえず、乗車。

席に座り イヤホンをして フルーツケーキパフェを

頬張ってたら 乗務員が何か、言ってくる。

『お客様のチケットは自由席な様ですので

移動願います。 もし、コチラが宜しければ

追加で 520円、頂きます。』

「すいません。 初めて、新幹線に乗ったんで

駅員に聞きたかったんですけど 駅員、いなかった

んです。 移動します。ドコですか?」

『あぁそれはすいませんね。コチラ15号車なので

1~10号車まで 移動、願います。』

「解りました。」

長っ 若干、イライラしながら 身体を引きずり

移動する。

10号車に入り 寝よーとしてると また、さっきの

乗務員が来て もっと、後ろの車両に行く様に

意味不明な 誘導をしてきた。

俺は軽く キレてしまった。

「もーええやろ! 俺はな、人身事故に遭って身体が

しんどいんじゃ!! そんな人間に移動さすんかコラ!!」  

すると 乗務員は態度を一変させ

『それは大変、失礼しました! 具体的にどの様な

感じ.. イヤ、症状ですか?』

「全身打撲や! ムチウチや。」

『では 休めるスペースがあるので、そちらに来てください。 姫路駅まで、そちらでゆっくりお休みください。』

着いて行くと 簡単なベットがあり 足を伸ばし

寝てしまったw

身体に関しては ホンマの事で 今、保険屋と

揉めてる真っ最中なのでw 精神的な疲れもあった

んやろー 姫路に着くと 起こされ 姫路駅の駅員が

車椅子を用意していた 一度、断ったが 何かあると

いけんとの事。新幹線の乗務員に礼を言い

車椅子を押してもらいながら 姫路駅→山陽姫路駅

へと 移動。 気分、良いな~ って すっかり

ご機嫌ww 駅員に 姫路の事をたくさん、聞きながら

たくさん、喋った。 新幹線もええモンやな~

次は 金沢まで 新幹線で行こー♪

速いし 煙草も吸えるし 快適やね。

まぁ 今まで 食わず嫌い的な 感じやったな。

姫路に腰を据えて たくさん、地元の人と交流

したいな♪ まだ、着いて 二日目なので

まだまだ これから♪

夢はたくさん、ある 希望は捨ててない。

どんな荒波も乗り越える やり方は多少、強引

まだ、荒削り それでも、逃げる事だけは

絶対無いし 退けん理由がある。

完成するんは まだまだ 向こう、先。

それまでの 過程が ただただ、楽しみ

俺が一番、楽しみw
 
まぁ そーゆーこっちゃ!!

  • 終 -

事故 ~ 混沌

最近 通勤途中に事故にあった。

遅刻しそーだったので 商売道具を乗せた

大きなカバンを積み チャリンコで何時もの

道を ちょい、速めに 走ってると  

見通しの悪い十字路で 左方向から

猛スピードの TAXI が 見えた。

ブレーキを力、いっぱい 握ったが

間に合わず.. 完全に

(あー轢かれた 死んだわ。。)

と、思った瞬間 自分でも、無意識の内に

チャリンコから飛び降りてたっ

ハンドルを握ったまま。

コケずに 両足から着地したが

体重が 左足首にかかり 変な違和感があった。

後、一秒でも 反応が遅ければ 確実に

ふっ飛んでた 下手したら、死んでた。

とりあえず 通りすぎた TAXI に

キレ気味に 『オッサン、待てや! こっち、来い!!』

と 叫ぶ。 すると そこに偶然、いた

野次馬のオッサンが 「お前、危ないやんけ!」

と 関西弁で 何か言ってきた。

無視したら また

「お前、危ないんじゃ! アカンぞ!」

俺も興奮していたので 言い返す。

『何や、お前! 俺は轢かれそーになったんじゃ。』

すると オッサンは

「そや! 俺はずっと見てたんや! 兄ちゃん、間一髪やったで。」

??

どーやら TAXI の運ちゃんに言ってたらしー

完全に 味方やったw

そこから 警察が来て 事情聴取と現場検証

俺は仕事に行く気やったが 後で悪化しても

また、拗れるから 直ぐに診て貰った方が良いと

人生、初の 救急車に乗車。

近所の 総合病院に運ばれ 緊急外来に飛び込む。

凄く、興奮してたんが 覚めて 疲労感と眠気を

感じた。 レントゲンとスキャナーを撮り

結果は骨に異常は無いが 一時的な症状が

長引くかもしれんから 湿布と投薬で様子見。

その後 自分の会社に電話し

TAXI 会社と話し合い 保険会社と話し合い

完治までの 治療費と慰謝料で話がついた。

ただ TAXI もスピード超過していたが  

警察の話では その十字路は 歩行者やチャリンコも

一時停止との事 標識は無いので 初めて、知って

ビックリ。。

つまり どっちも悪い。

自分にも非が有るので なるべく、穏便に

事を大きくせず 話し合い ちゃんと、治療して

終わらせよーと思う。。

そして 不謹慎かも、知れんが..

担当してくれた 緊急外来のスタッフが

優しい、お姉さんで いっぱい、喋り

楽しかったw 救急車は高いって聞いてたけど

治療費と薬代、救急車代で 確か 2万1千800百円

位やった 意外と安いやんけ!

まぁ 俺は一銭も払ってないが

これからは 気を引き締め 充分、注意して

四方をちゃんと 確認しながら

チャリンコに乗ろう。

結果 会社に迷惑、かけるから。

  • 終 -

減量記 ~ 昇華.

今回は減量について 書きたい。

奄美~大阪 に帰った時に よく、言われたんが

『太ったな~』『 肥えたな。』 やったw

イラっくるし 確かに 最近、食べ過ぎやと

自分でも 思ってた。

何より 奄美~大阪から 帰って来た日

恐る恐る 体重計に乗ると 何と..

+ 3kg

コレはアカン.. ヤバイぞっ

と 本腰を入れ 本気で 減量開始!!

先週の木曜 - 今日 8日間で

- 4kg 達成♪

急激に増えたモノは 急激に落とせるし 落ちる。

急激に増えたなら それはほぼ、水分やから

減量をしてると BOXER 時代を思い出す。

常にイライラするし 体温が下がる

慣れたモン けど

やっぱ キツいモンは キツい。。

経験から言えば 後、2~3kg は楽に落ちるが

それ以降は 確実に 落ちにくくなっていく。

厳しい 過程が 待ってる。

ただ ひたすらに 孤独な 自分との、戦い。

誘惑を断ち切り 自分を律し 落としてく。

まぁ 何が一番、キツいかとゆーと

腹に殆ど 何も入ってない状態で 動き回る事。

勿論、身体に力は入らない けど、軽い。

軽快さと その倍のキツさが 徐々に

クセにも なってく。

しかし 今の時点で -4kg を達成したから

目標体重まで 毎月 -1kg でも 充分

夏には、間に合う。

今は 修行僧の様な 気持ちで 毎日、過ごしてるw

けど プロボクサーは 選手にもよるが

三週間~一ヶ月程の期間で -10kg前後を落とす

選手もいる。 身体への負担も 相当なモンやが..

ホンマに 尊敬 の一言しか、無い。

それを年に 多ければ 3~4回、行う。

苦行 ホンマに 苦行w

やっぱ 未だに 俺の中で 強くて カッコイイ

BOXER は HERO ずっと 永久に。

話、戻って BOXER 時代の最終手段

熱湯風呂耐久2時間 やw

下剤投入は まだまだ、先になるなー

それまでは ひたすらに 動き 食事制限しながら

こまめに体重を計り 様子を見ながら

落としてく 落とす♪

ナイフの様な鋭さと 引き締まった、身体

長い、手足 俊敏な動き。

奥底で眠っていた 自分が 今、眼を覚ます。

止まった時計の針が 今、動き出す。

美味いから 喰うんやない

生きる為に 喰うんや。

元 BOXER の 意地。

  • 終 -

大阪凱旋 ~ 真冬の乱.

前回の 続き。

地元・奄美から 伊丹空港に降り立ち

今、住んでる街への 帰りがてら

約1年ぶりに 浪速・大阪凱旋!!

先ずは バスで 天王寺へ~

久しぶりの天王寺.. 一時期は毎週、来てたなっ

懐かしさに浸りながら 人混みの中 構内を進む。

今回は キャリーバッグがあったので

生まれて 初めて、コインロッカーを利用!

やっぱ 幾つになっても 俺は 手ぶらが好きw

そんで 超懐かしい 阪堺電車(チン電) に乗り込む。

二年程前から 走り出した ニュートラム

たまたま、乗る! ゴージャス感があり 真新しく

同じ チン電 とは 思えん内装やスケール。

なんか 得した感じw

終点の浜寺公園(國立公園)駅まで 眠たかったが

久しぶりに浜公に行ける! と 興奮して..

寝付けんかったw

着 やっぱ、良い 最高やー♪

浜公には たくさん、思い出があるし

大阪で一番 好きな場所かもしれん。

BOXER の頃 毎日 この場所を走った

夏には 野外プールで バイトもした

昔の女とここで 待ち合わせした

初夏に 先輩と 酒を呑み明かした

春には 大人数で BBQ をして 真っ昼間から

ここでベロンベロンになったw

何時 来ても 浜公は俺を癒してくれる。

何時も 俺に 力をくれる場所♪

ゆっくり、歩き 久しぶりに ここでくつろいだ

次に徒歩で 鳳・地区へ..

鳳に行くと 何時も 感情がグチャグチャになる..

喜怒哀楽 全てが混ざり合い 解らんくなる..

けど、安心した ここだけは変わらん。

だんじり発祥の大きな下町。

一際、異彩を放つ 街。

昭和が色濃く残る、街。

全てが あの頃のまま 夕陽に照らされた

街並みをボーッと観てると 不意に泣きそーに

なった 雨が降りだす 長居したら、アカン..

やっぱ 感情が解らんくなるから。

駅に入り 行き着けやった うどん屋へ

変わらぬ店内と 入れ替わった店員。

肉うどんを頼み 天カスをドカ入れしてw

食す あーこの味や! あの頃の味や!!

ゆっくり 一服し 電車に乗る為

浜公前まで、戻る。

電話が鳴る 大阪の先輩から

近くにいたので 急遽、会う事に。

一年ちょいぶりの再会 先輩は髪を伸ばしてた

痩せてた.. 俺はかなり太り 珍しく髭を剃ってたww

公園で呑み 一緒に歩いて 石津川

昔、バイトしてた店の前を通り テキトーにノリで

海鮮居酒屋へ アレコレ、話す

魚について 熱く、語るw

そんで 一緒に電車へ乗り込み 天王寺へ → 逆戻り

沖縄居酒屋を探したが 潰れたんかw 見当たらず

新世界へ 24hの串カツ屋へ向かう。

途中 飛田を周遊し 香港人に話し掛けられ

英会話して♪

串カツ屋へ 入店。

串カツは美味いが 重い.. 呑み放題にして

呑みまくるw

〆は ミナミへ 繰り出す。

千日前 ~ 心斎橋 ~ 宗右衛門を 練り歩く。

久しぶりに観る 大都会の繁華街に 興奮!

数年前は入り浸り フザけた日々を送ってたw

あの頃を あの日を思い出しながら 確認する様に

歩く 雨が降りだし 豪雨に変わる。

傘を差しながら 大阪を満喫♪

やっぱ 大阪は 意外と 雨が多いっ

雨が似合う街やと 思う。

ブラブラして すっかり 朝方になり

ラーメン屋へ ブラリと入る。

『浪速とんこつ』を推してる、店。

何や、ソレw ラーメン文化ないやろww

と 思いながら 食べると 意外とイケる!

チャーシューも 多くて 嬉しい♪

更に FACEBOOK で CHEK IN すると

トッピングが一品、無料になる SYSTEM で

煮たまご GET !

朝になり 難波まで 先輩を見送り

俺は地下鉄で 天王寺

キャリーバッグを取り出し マン喫へ

シャワーを浴び 爆睡。

しかし 二日酔いも無く 良好♪

昼前に 環状線で 大阪駅に向かい

長い待ち時間を経て 高速バスに乗り込む。

夕方に 自宅、着。

大阪を離れたくなかった 出来れば

何泊でも ずっと ずっーと 居たかった。

仕事さえ 無ければw

けど + になった 刺激になった。

大阪、最高や また、近い内に

いくで~♪

  • 終 -

奄美凱旋記~飛翔

最近 2年半ぶりに地元・奄美に帰ってた。

冠婚葬祭で。。

久しぶりに家族に会い 家族、四人が揃い

久しぶりに地元のツレと会い 呑みに行き

触れあい 自分の原点を観た。

中でも 一人のツレとの再会にやられた。

中学が一緒で 同じ、バスケ部で汗を流し

高校から離ればなれで 大人になってから

大阪でよく、遊んだ。 よく、泊まりに行き

ある正月は ずっーと、二人で過ごした。

そんなツレと 二年半ぶりに再開。。

見た目は変わらず けど 中身は成長していた。

色んな話をしながら 近況を報告しながら

呑み屋をハシゴしたが 全部、払おうとする。

俺も払う! と言っても 断固として、聞かない。

俺がせっかく 帰ってきたからって..

お互いに良い方向に変わろーとか

成長しよーとか

約束した。

次、会える日が楽しみで

次は 俺が必ず 奢り返すと

言葉を交わして 別れた。

帰り道 俺は 自分が 情けなくて 悔しくて

たまらなかった.. 自分を痛い程

殴りたかった。

TAXI で帰る予定やったが 自分に厳しく と

歩きたくなった。

長い道のりを歩く 懐かしい景色と風が

身体を 包み込む。

原点を確認しながら 歩く 只、ひたすらに。
  
約束は必ず、果たす 男やから。

そして 親戚達にも 再会し 言葉を交わした。

家族で 飯を食いにも 行った。

大好きな自然にも触れあい

川に行き 海に行き 山に行き

危険な酷道を 登ったり 下ったりw

中でも 親父が テナガエビを食べたいと言うので

網とバケツと餌を持って 川に繰り出す。

たった、一人でw

けど、それが良い 集中出来るし ぶっちゃけ

好きな事は なるべく、一人で行いたいし

誰にも 邪魔はして欲しくない。

エビを求め 上に、上に ひたすら、登る。

南国なので 汗をかく、暑い.. 暑すぎるw

終盤 草をかき分け ハブに注意しながら

危険な沢に降りた 。

川の音 鳥の鳴き声 清涼感 時折、吹く風の音。

此処には何も要らない 最高の BGM がある。

そこで大量にエビを獲った! ざっと、40匹位♪

大人の手の平サイズのモクズガニ

生け捕りにしたw

沢に降りた意味はあった 地上と川との落差が

物凄く もし、足を滑らせれば

最悪、死.. 良くて、大怪我 そんな危険極まりない

場所やったが.. 結果的に 大漁!! 正に

『虎穴に入らずんば 虎子を得ず。』

まぁ 家族、四人には 充分な量だ。

それを cook pad を見ながら、調理する。

結果 親父よりも 姉ちゃんがハマり

食いまくってたww

で 中・高の同級生にも 再開した。

影があり 苦労や葛藤が見て、とれた..

けど 話してると 10年前に戻れた。

幼なじみにも再開した 謎の流れで 倉庫に行き

二人でひたすら TRAINING したww

まぁ 酒を毎晩、呑み 死ぬほど、飯を食い

濃い 四泊五日やった 氣がする。

まぁ ツレ等に刺激を たくさん、もらった。

だから それは何時か 返さんとな。

皆、地に足を着けて 頑張ってた。

ぶっちゃけ 帰る前は 面倒くさかった。

二年半ぶりに帰って 何を 誰と 何処で..

言い様の無い 嫌な 変な感情があった。

結果 精神的な収穫は大きく 皆の顔を 元気な姿を

見れたから 良かった。

次は 今年の夏に 帰ると 決心し それまでに

俺も 踏ん張らな 男を磨かな 向上せな

しゃーない。

自分の人生は 自分、次第で 変えられる。

もし 環境や 周囲が悪くても 辛くても 

それが現状で それすら、自分が引いたカードで

逃げんと 責任を負うしかない。

絶対に ほんの、少しでも 下がったら イカン。

下がらなければ 必ず、流れは変えられる。

そして 何時しか 流れを創る 力が身に付く。

次、帰る時は より、大きく 強く 逞しい

男になって また、原点に回帰する。

追記 帰りの空港で 親子三人でレストランに入り

昼真っから ビールをジョッキ二杯 呑み干し

母親に 呆れられたw

  • 終 -